自己紹介

名前：グェン・ティ・フェン・チャム
出身国：ベトナム
学校名：神戸親和女子大学
学部・学科：文学部・総合文化学科
学年：4年（交換留学生）


―――質問１ あなたの出身国はどこですか？
ベトナムです。

―――質問2 今回のインタビューを通じて得たものは何ですか？
人財アセットプランニング株式会社のインターンシップに参加したことで、就職活動についての考えは前後に変わってきました！

―――質問3 どうやって人財アセットプランニング株式会社を知りましたか？
大阪外国人雇用サービスセンターから大学のキャリアセンターに留学生向けのインターンシップ情報を送ってもらい、そして、大学の国際交流センターの担当先生から勧められたというきっかけで、留学生を受け入れる会社リストの中で人財アセットプランニング株式会社を選びました。

――――質問4 今回のインターンシップ内容を教えてください。
求人サイトの研究、留学生の就職活動の理解、研究、翻訳、ブログ作成、両替機の現地調査、アンケート調査です。

―――質問5 インターンシップ内容に関して、興味がある内容は何ですか？
翻訳、求人サイトの研究、ブログの検索、作成です。

―――質問6 インターンシップの内容についてどう思いますか？
詳しくて、タスクが様々あるが、毎日色々な仕事をするので、面白くて、７日間でちょうどいいスケジュールを作ってくれました。

―――質問7 インターンシップに取り込んでいることは何ですか？
翻訳する時に誤解しないように、今使っているベトナム語よりもっとふさわしい言葉があるかどうかを調べました。翻訳する事と『N1本活』の提案に取り込んでいました。

―――質問8 インターンシップで一番工夫をしたことを教えてください。
求人サイトの研究と提案だと思います。
『N1本活』は今よりもっと良くなるために、他の求人サイトにも研究したり、情報を調査したり、提案まですることです

―――質問9 どうやって解決しましたか？
ほとんどは担当者のガイダンスに進んでいて、目標は小さく分けて、一個ずつ解決して、最後にまとめて提案ができました。また、足りない情報は会社のスタッフを聞いたり、ネットで調べたりしました。 そういうようなやり方で、報告と相談は非常に必要だと思いました。

―――質問10 インターンシップの感想について教えてください。
初日はちょっと緊張しましたので、いろいろな準備をしましたが、紹介した時名前を言う事すら忘れてしまいました。そして、インターンをしている間に敬語をあまり使わなかったことを気づきました。こういうような失礼なことをした私にとっては、必要なスキルを以前から身につけば、いいなぁと思いました。そこで、インターンシップの大切さを感じました。だからこそ、就職しようとしたら、出来るだけ早く意識をした方がいいと思いました。

また、インターンの内容を通して、将来やりたい仕事は実際にどんな仕事なのかを想像できて、どんな能力とスキルが必要なのかを具体的に分かっているので、これからやりたいことを真剣に考えて、しっかり準備したらできると思います。

特に、日本語をたくさん活かせることは一番取得することだと思います。自分がこんなにたくさん日本語で話せることに驚きました。担当者のご指導のおかげで、言いたいことは言えるようになりました。私の日本語はまだまだですが、インターンのおかげでこれからの勉強の原動力になります。

今回のインターンシップを通して、色々勉強できました。担当者だけではなく、会社の皆さんにもいろいろな世話になって、本当ありがとうございました。働く姿勢や会社でのマナーについて、他の社員から観察出来て、すごい印象を与えられました。特に、職場の教養ということを知っていて、将来の仕事についてのビションを広げます。

貴社で、良いウェブサイトを作るように研究しました。 ウェブサイトをどうやって稼働する事と管理する事のあらすじを学びました。翻訳や作文はパソコンで効率良い作成できるティップも学びました。

貴社の豊富なデータベースを解析したり、求人サイトを研究したりする作業を通して、様々な役に立つ情報を身につけられます。

―――質問11 またそういうようなインターンシップを参加したいですか？その理由は何ですか？
参加したいです。インターンシップを通して、自分の欠点を気付くことだけではなく自分の能力にも振り返れます。その上、貴重なことを勉強できるチャンスでした。 チャンスは良く準備した者に訪れるという言葉が好きで、就職するために、インターンシップに参加するのは良い準備だと思います。